スナゴケは他の苔より湿度に弱いので苔ボトルに向いてない??

星のようなかわいい姿のスナゴケ。ハイゴケ、コツボゴケなどとは明らかに異なる姿を持っているので、苔テラリウムを作りときに、ボトル内の表情の変化に役立ちます。しかしこのスナゴケ、実はそんなに苔テラリウムには向かないんじゃないかと思い始めてきました。
 
スナゴケが枯れ始めた苔ボトル
 
写真のボトルですが、100均で購入したグラスを使っているのですが、湿度を保つために植木鉢の受け皿をフタに使っています。また前回書いたように水のやりすぎにも注意して育てていました。湿度が低くてもダメだし、かといって水をあげすぎるのもダメ。なんとなく経験を積んできたので苔テラリウムに最適な水やりタイミングはわかってきたつもりでいました。
 
以前、水を毎日のように霧吹きであげていた時に、数あるボトルの中で一つだけ完全にダメになってしまったものがあるのですが、そのボトルにはスナゴケを多く配置したものでした。緑鮮やかだったスナゴケが茶色く枯れてしまったのです。
 
これらの経験から、この写真のグラスも水をあげすぎないように注意していたんですが、スナゴケの一部が茶色くなり始めてしまいました…。スナゴケは閉ざされた湿潤環境にはあまり適さないようです。たしかにスナゴケが生えているとこはパサパサの砂地だったり、岩だったり、水はけのよさそうなとこが多いですね。
 
さて、この苔ボトル、どうしようかな…。